夢を見るときのコツ



 静岡に墓参りに行った帰り、夜は焼肉の気分に、

 夕方近くに明月館に電話したけど恐らくお正月休み、

 仕方ないので駅前のコルティに入ってる叙々苑を予約した。

 予約の時間まで30分あったので河ちゃんと別行動して

 本屋に立ち寄る。本屋なら30分はすぐだ。

 森博嗣のエッセイ本が出てたので買ってみる。

 普段はkindleで買うことが多いけど

 河ちゃんも森博嗣のエッセイは好きで

 一緒に読めると思ったし、

 上野さんの本はkindleで先に読んでかわちゃんにも

 読ませたくて後から同じ文庫を買うみたいなことも多々あって

 お金がもったいないので作者によっては文庫がいい。


 ロンドンにいた頃、それまで大して読書が好きな

 わけじゃなかったのに、日本語の本を読めないのは

 思いの外辛かった。その頃はとにかく活字に餓えていて

 森博嗣さんのブログをたまたまネットで見つけて

 更新されるのを日々の楽しみにしていた。


 叙々苑までの待ち時間に見つけた新しいエッセイは

 私がロンドンにいた頃(2004年から2010年くらいまで)

 に読んでたブログのままの書き方で、

 それがすごく懐かしくて内容もあまり確認せず買った。

 1時間弱くらいで読み終えて

 今はかわちゃんが少しずつ読んでいる。


 だいたいの人は具体的に夢を見て抽象的に悲観しているらしい。

 具体的に夢を見たってそうなる確率は引いし、

 抽象的に悲観しているから行動に起こさない。みたいな。

 「抽象的に夢を見て、具体的に悲観する」ほうがいいのでは?

 という話があって、(全然違うかもだけど、だいたいです。)

 かわちゃんに私たち夫婦の抽象的な夢ってどんなかな?と

 なんちゃって家族会議を試みたところ、

 やっぱりか!な超具体的な夢の話になって終わり。

 やっぱり将来はというか近い未来には

 オーディオルームを作りたいらしい。

 それはそれで趣味のために仕事する森さん的なのかも

 しれないので応援することに決めた。

 そして私個人の夢は超抽象的になるように

 組み立て直してみた。むふふ。





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