情報を生産する側



 そう言えば情報って受け取るばかりじゃなくて
 
 発信するものでもある。
 
 その量も確実に増えてるもんなぁ。
 
 &premiumで紹介させてもらった上野千鶴子さんの
 
 サヨナラ学校化社会。
 
 この一冊をあそこで紹介させてもらえたのは意外だった。
 
 
 
 この中でも情報について書かれている。
 
 東大の前にいた偏差値が低い大学では
 
 知識よりも生きる知恵を教えてあげたいと
 
 フィールドワークを体験させていた上野さん。
 
 東大に行ってからも同じことをやるんです。
 
  (フィールドワーク: 現場に自分で行って
 
 聞き取りやアンケートを行ったりすること)
 
 どんなにつたないものでも、オリジナルな情報の生産者を
 
 育てたい。他人の手を通った二次的な情報を使って
 
 批判的にコメントしているだけではだめだ
と言ってる。
 
 これは大学に行ってない私にだって分かる。
 
 かっこいい女の条件になってもおかしくない気がするし。
 
 情報というものは、すでにあるものとは違う。
 
 既存のものとの距離の中に生まれる。
 
 これがオリジナリティなのだ
とも言っていました。
 
 む、難しいけどこういうことかな。
 
 私で言えば、既存の花屋とLOUISEの距離の
 
 なかで生まれるものがオリジナルの情報
 
 それこそフィールドワークが大事っぽい。
 
 
 
 上野さんの元でフィールドワークを経験した東大生たちに
 
 予想外の変化起きるところが最高で
 
 人と比べて上か下ではなく、前回の自分とくらべて
 
 どれだけバージョンアップしたか、が達成の基準となり
 
 結果、クラスの雰囲気が格段に良くなっていく。
 
 そういう学生たちを見て嬉しそうに笑っている
 
 上野さんの顔が目に浮かぶ。
 
 いいなあ♡






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